今週末6/30(土)から始まる「倉敷 い草の手仕事 展」。
初日6/30(土)はいかごの作り手、須浪隆貴さんが在店してくださいます。
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い草の手仕事の現場から。まずはいかごの須浪亨商店。
工房の機織り機でい草の縄を糸にして生地のように織って、端をかがってかごにします。
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古くから買い物かごとして使われてきた丈夫ないかご。何十年と経ったものが青さが抜けて柔らかくなっています。
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定番のかごの他にいろんなバリエーションが並びます。
い草のかごバックをこの夏にどうぞ。
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初日に在店される須浪さんにいかごのこと、い草のことぜひお話聞いてみてください。
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rush basket made by ryuki sunami (sunami-toru shoten) in kurasiki.
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「倉敷 い草の手仕事 展」
古くからい草の産地で知られる倉敷で作られている3つのい草の手仕事、三宅松三郎商店の花むしろ、倉敷緞通、須浪亨商店のいかごを展示販売します。
さらっと吸湿性があるい草は蒸し暑い日本の夏の暮らしに適しています。
機能性はもちろん、織り目や編み目、色やデザインの美しさも楽しんでいただけたら。
清々しいい草の香りとともにお待ちしています。
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「倉敷 い草の手仕事 展」
2018年6月30日(土)〜7月8日(日)
期間中休み / 7月3日(火)
＊初日6/30(土)はいかごの作り手、須浪隆貴さんが在店してくださいます。
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signalで紹介している倉敷い草トリオの手仕事をさらに深く紹介します。
いつもの商品はもちろんバリエーションを広げて並べます。お楽しみに。
夏に向けてい草の製品をご覧になって生活に取り入れてみてください。
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